100 本を始めると、「どれが続き、どれが区切られるのか」に傾向が出てきます。今回は、第 0 回で分けた 6 つの分類ごとに、続き方と、手の入れ方を比べました。
数えてみると、作成から最後の更新までの期間が長いのは、社内の業務や自社サービスのように、日々の仕事に関わるものに多く見られました。そして、個別に作った道具は、時間とともに 1 つの基盤(ハブ)に集まっていきました。
6 つの分類で見る
| 分類 | 本数 | 作成から最終更新まで 90 日超 | 直近 30 日に更新あり |
|---|---|---|---|
| 支援先との実証 | 35 | 6 | 13 |
| 社内の業務・経営 | 25 | 15 | 14 |
| 自社サービス | 12 | 7 | 8 |
| 学び・研修 | 7 | 1 | 3 |
| 個人・ファミリー向け | 10 | 0 | 5 |
| 道具・基盤・下見 | 11 | 0 | 1 |
作成から最終更新までが 90 日を超える割合がいちばん高いのは、社内の業務の道具(25 本中 15 本、60%)と、自社サービス(12 本中 7 本、58%)です。90 日を超え、しかも直近 30 日にも更新がある 25 本に絞ると、13 本が社内の業務、6 本が自社サービスでした。
一方、道具・基盤・下見の 11 本は、8 本が作成から 3 日以内に更新が終わっています。この分類には、「この技術は使えるか」「この設定で動くか」を試すためのフォルダが入っています。
ここで数えているのは更新の記録です。どれだけ使われているかは、この表からは分かりません。それでも、分類によって更新の続き方が大きく違うことは見て取れます。